2016/03/18

『ありがとう』を年齢×一万回で何が起こるのか? ただいま実証しています

 

小林正観さんの書『ありがとうの神様』に倣い、『ありがとう』を年齢×一万回言おう!というのを実践しています。

前回の記事はこちらです。

↓ ↓ ↓

ありがとう×一万回で起こる奇跡を見てみたい

 

 

『1.年齢×10000回の ありがとうで、
 第一の奇跡が 起きます。
「そうならなくてもいいけど、そうなったらいいな」
と 思っていたことが 実現するようです。

2.年齢×20000回のありがとうで、
第二の奇跡が 起きます。
本人が 思っていなかったのに、
その家族や 友人が そうなるといいなと 思っていたことが
実現するようです。

3.年齢×30000回の ありがとうで、
第三の奇跡が 起きます。
本人、家族、友人、誰もが 考えもしなかった 楽しい現象が
どんどん 勝手に 降ってくるようです。』

 

前回の記事では16000回まで行ったところでした。

そのあと、一日に2000回を目標に(時には1000回しか言えない日がありましたが)ありがとうを言い続けました。

 

20000回あたりで変わってきたこと

 

1hana

 

まずはじめに、私がこの「ありがとう」年齢×一万回を実践しようと思ったのは、職場の人間関係が原因でした。

 

私は保育士として今の託児所に入社して1年半になります。

それまでは保育園で務めたり、幼稚園の臨時職員をしたりしていました。

保育園歴16年の私は保育園の保育が基準となっているため、託児所の考え方とのギャップ戸惑いました。

 

今の職場の考え方

 

☆職員が楽するための保育

☆発達や発育に関しては親任せ、あるいは託児所では拒否

☆ただ親が勤務している間、預かっていればなんでもあり

 

①職員が楽するため…とは昼寝の時間です。 13時半ごろ寝かせて、起こすのは16時半。

お迎えの時間が大体18時以降なので、遅くまで寝かせておいて、子どもが起きている時間を少なくするという考え

遅くとも15時までで起こさなければ夜眠れないという事は、考えていないのです。

子どもたち夜眠れないですよ、これじゃ…。

 

②発達発育については親任せ・託児所では拒否とは…うちの託児所は3歳までの子どもを預かります。 そのあとは各々の地域の保育園に入るようになります。

親としては託児所にいる間にトイレトレーニングが出来ていたら…と思うものですね。

保育園の子どもは多分、3歳児クラスと言えば大半はトイレに行けるようになっていますから…。

 

ですが、やりません。

 

「おうちでできるようになってから、こちらでしますから」というスタンスです。

 

まあ、託児所が元民家を改築した建物で、トイレに連れていくにはドアを開けて廊下を通って…と行きづらく、他の子どもに目が届かないという理由もあるのですが…。

熱心にトイレトレーニングを要望してくる親に対しては、一度のおしっこの失敗で親に「まだまだ託児所では早いんじゃないですか?」と伝えることもあるんです!

「ここでできなくても保育園に行ったら出来るようになりますから」

いやいやそれはさすがに恥ずかしくないですか? うちは何にも努力していませんって公言してるようなものでしょう!

 

③預かっている間、子どもを見ていれば何でもありという考え…とは、親が勤務している間、子どもがケガなく事故なく過ごせればいいという考えです。

TVはつけっぱなし、園庭があるのに天気の良い日でも室内遊び。 暑くなったらすぐエアコン(窓を開けない←網戸だから)

そして毎日同じおもちゃで変わらない遊び

 

託児所だからそれでいいのかもしれないけれど、外に出られない子どもたちって発散できません。 だからすぐイライラして噛みつきも大変多いです。

0から3歳までの子どもが同じ部屋で遊ぶので、大きい子が一生懸命作ったブロックや積み木も小さい子に崩され、腹を立てた大きい子がその小さい子をドン!!と押したり噛みついたり…。

そりゃそうですよね、いくらなんでも同じように同じ部屋で遊ばせていたら、大きい子が小さい子を嫌がるのも無理ないですよ。

幼い子にやさしくするという教育とは程遠いものになっていく。

 

こんな毎日…

 

「それはおかしいんじゃないですか?」と言いたくても言えない自分がまた情けなくて苦しくて…。

 

達人の先生

 

現在、このような職場で過ごしています。

しかもその上、達人の先生が一人いるんです(あ、達人って裏の意味で…ですよ)

達人の定義…どんなに頑張っても褒めようがないくらいの達人(By:斎藤一人さん)

 

多分極度の人見知りなんでしょう。 新参者は敵と思え!!を敢行している人。 そう考えるしかないくらいの達人…。

託児所には私のほかに主の先生(50代)その達人の先生(50代)若い先生二人(30代と20代)いますが、この50代の先生たちがもともと二人でやっていた託児所に、まず若い先生が入り、そのあと私が入っていきました。

 

達人の先生は新しく入ってきた人に心を開くまでに時間がかかるんですね。

私より前の人たちも、その人の洗礼を受けたそうです。 (そして以前2人辞めている)

 

達人の行動

 

達人の行動は、新参者にはまず話しかけない。 他の先生が新参者の話を達人に振っても無視‼

そばにいるのに、いないものとして他の人だけに話しかける。

だまに用事があって話しかけてくるときもものすごく表情が固くつっけんどんな言い方をする

こちらが話しかけたら「あ、そうですか」というだけ(またこの敬語が怖い)

「あなたの事、まだまだ信用してませんから」オーラが半端ない!

 

四六時中同じ部屋にいるのにこんな調子ですから私の心は折れるし自信もどんどん喪失していきます。

「ムシされるのは私が悪いんだろうか…」毎日そんなことを考えていました。

どうしたら他の人みたいに話が出来るようになるんだろう…。

 

何か月続いたでしょうか…。 少なくとも1年くらいはそんな感じでした。

 

それから少し話が出来るようになっていたのですが、また彼女の機嫌によってムシ再開…。

機嫌の良しあしで態度があからさまに変わります。

 

このムシは最近まで続きました。

辞めたいけど今、急にやめるのは迷惑がかかるから、3月まではがんばろうって思ってました。

 

がんばれないかもしれない

 

11月の初め…。

いよいよ身体にも心にも限界を感じるようになりました。 誰にも見えないところでは涙がじわっとにじんできます。

他のみんなの笑い声が私をどんどん孤独にしていきます。

「私がここに居る意味って何?」

「私の事はどうでもいいんだろうな…」

そんなことばかりが頭をよぎっていました。

 

もうこんなところにはいられないって思いました。

なんせ、狭い託児所にずっと一緒(お昼寝から起きるまでの2時間半くらいは別です) どうにかなってしまいます。

実際、血便が出たり、蕁麻疹が出たり、子宮にポリープまでできてしまいました。

 

主の先生はそのことは分かってはいるのでしょうが、そういう話はしない人でした。

若い先生たちは理解してくださって、たくさん助けてくれたり話を聞いてくれました。

でも、辛かったんです。

 

以前の職場の先輩に話を聞いてもらいました。

「もうだめだ、あの人とはムリ!辞めたい!!」と愚痴ばかりの私。

その先輩は「どんな人にもいいところがある 共通の話題もあるはず それを探してみるのはどう?」と教えてくれるような方です。

ですが今回の悲痛な私の思いを聞いて「もういいじゃない」と言ってくれました。

 

そして私も「3月を待たずに辞めよう!!」と決め、主人にも相談し、了解を得ました。

ここで辞めることは逃げかもしれない…。

そんな思いもありました ここで辞めたらまた一からやり直しになるぞ…。 そんな思いが自分を締め付けます。

 

ある日、先輩からメールが届きました。

「先生(私)がブログに書いてたこと、やってみれば?」

それは私が以前書いたブログ 『ありがとう』で幸せ体質になろう の中の事です。

 

これに書いていたのが今実践している 『ありがとう』年齢×一万回だったのです。

 

そして現在に至ります。

とうとう20000回に到達。

20000回に到達したころ、変化がありました。

実はそのころ、仕事の関係で日曜出勤 子ども2人、職員は私と達人の先生の2人だけという日があったのです!!

 

もうその日は憂鬱で仕方がなかった。

 

子どもが2人以上いたら、安全面考慮のため職員を2人付けるという規定となっているため、1人休めば職員一人で見られる。

『子どもがどちらか休まないかな』なんて思ってました。

ですが元気に登園…。

覚悟を決めて出勤しました。

 

いつもは私以外の先生としかしゃべらない達人の先生。

どうなるんだ!?と思っていましたが、なんと向こうから話しかけてきたんです。

「先生(私)の地域は気温はどうなん?」そんな内容だったと思います。

そこからいろいろ話が出来ました。

私の話に相槌を打ってくれるようになったり、子どものご飯中は、園の子どもたちの事について話をしたり…。

 

驚きでした

二人きりだからそんな感じなのかな?と思いました。

また他の先生が来たら話はしなくなるのかな?と思いました。

 

だけど、違っていました。

 

翌日からも話が出来るのです。 みんながいるときに話しかけてくという感じではないけれど、当番とかで二人になったら話をしてくれるんです。

(以前は二人の時も話さなかった)

私も自分が話しかけなかったことにも原因があったと思ったので、一日一会話はしよう!と心に決め話しかけるようにしました。

 

若い先生が「あの先生の態度が全然違いますね」というくらい、目に見えて彼女が変化をしたのです。

 

今では仕事に行くことに、前ほど苦痛を感じなくなりました。

 

失ってた自信も取り戻せるようになりました。

 

するとまるで空がキラキラ光ってるんじゃないかってくらい視界が違うんです!

晴れやかな気持ちで毎日が過ごせるようになりました。

 

30000回過ぎたころ…

 

30000回過ぎたころ、また動きがありました

来年度から部署の移動があるかもしれない。 学童保育の方に手伝いに行くという話が浮上している、私が適任ではないか?と主の先生に言われました。

 

でも、私は年度末には辞めるつもりでした だから辞めたいと思っていると話しました。

理由は達人の先生の事が大きかったけれどそれは言わず、土日休みで自宅から近い職場からのオファーがあるから、と言いました(実際あったので)。

 

すると主の先生から夜、メールがありました。

先生(私)が辞めるという話を聞いてから、多分○○先生(達人の先生)の事も関係しているんじゃないかって思っています。

先生の辞めたい気持ちはもう変わらないんでしょうね。 寂しいし、残念です。

まだこの託児所で働く気持ちがあったら一緒に働きたいです。』と

 

これには驚きました

主の先生は明るくて場を和ませてくれる人ですがそういう事は話さない人だと思っていたから…。

何だかこの瞬間に「私はちゃんとこの職場で必要とされていたんだなぁ」って思えたんです。

そしたらふっと気持ちが軽くなりました。

 

私のここでの修業は終わったんだって。

 

江原啓之さんの言葉

『あなたは生まれるときに親を選んできます

仕事には選ばれるんです』

私はなぜこの職場に呼ばれたのか?ここに入った時からずっと考えてました。

なんで?なんでここに来なきゃいけなかったのって。

これがわからないと、辞めても次の職場でまた同じ問題が出されるんです。 それが私がより良い人格者になるために必要だから。

 

だから11月にやめたいと思っていた時に辞めていたら『逃げ』だったかもしれない。

だけどあの時は『逃げ』てもいいと思った。

身体と時間は誰も保証してくれないから。

 

でも、出来れば『卒業』したかったんです。

 

この職場に来た意味。

多分、どんな逆境でも自分を見失わず、自分らしくいなさい。

他人の痛みがわかる人間となり、辛い立場の人を見てみぬふりせずに助けてあげなさい。

 

そういう事だと思います。

そして、保育者というものはどうあるべきかを改めて学びました。

 

残りの4か月は惜しまれて辞めるべく、私の持ち味を出して張り切って仕事しようと思います。

そして卒業していきます。

 

今は45000回です。

実は25000回で涙は出ていません。

もしかしたらキャンセルになってるかもしれないです。

ただ、20000回が来ても涙が出ない人もおられるとのことなので気にしていません。

 

ただ、この変化は『ありがとう』のおかげだと思っています。

 

大腸内視鏡検査異常なし

子宮頸管ポリープも問題なく切除

 

全てがうまくいっています。

 

私は今後もこの『ありがとう』は続ける予定です。

 

私の記事を読んでくださって興味を持ってくださる人がいたらうれしいです。

40万回⁉ムリだよ!って思うかもしれませんが、やってみたら簡単ですよ。

私の場合は通勤時間にタイマーを使ってしています。

詳しくは ありがとう×一万回で起こる奇跡を見てみたい

をご覧ください 私が実践している方法を書いています。

 

そうそう、とってもいいことを一つ

 

ありがとうの話で、「愚痴を言ったらありがとうカウントが0になる」って話があったと思います。

あれは「愚痴・泣き言を言ったあと10秒以内に『今の間違い!!キャンセルキャンセル』って言うと、カウント消されないそうですよ。

 

早く知ればよかったぁ!!(笑)

 

という事で、また近況報告しますね。

最後までお付き合いありがとうございます。

 

 

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