いもくりなんきん 女性の大好きな秋の味覚

 

女性が好きな食べ物のたとえと言えば「いもくりなんきん」です

サツマイモ

これは昔、井原西鶴が女性の好むものとしてたとえた語呂合わせの『いもタコなんきん』の『タコ』の部分を、秋の味覚の『くり』に変えてあるものだと言われています

我が家は田舎だったのでくりの木はあったし、畑には必ずかぼちゃとさつまいもは植えてありました

だから秋の味覚にたやすくありつくことができていました 昔ながらの味といったところでしょうか

 

そして嫁ぎ先も実家に負けないくらいの田舎なので、この三種の神器ともいうべき(?)いもくりなんきんとご縁深くさせていただいております

作ってくれる義父に感謝 料理してくれる義母に感謝

 

そういえばこの3つに共通する事って収穫までに『手間がかからない』ってことなんじゃないですか?今気づきました(笑)

くり

くり

くりはブナ科の木で、その種類は約10種類もあります

ご存知の通り、果実の部分は鋭いとげに覆われています

よく実がはちきれてパックリ割れたイガを靴の裏ではがして中身を取ったものです

くりには外側の『鬼皮』と呼ばれる部分と内部の『渋皮』と呼ばれる部分があってこの皮むきが少々面倒ではありますが、火を通したくりの甘みとほっくり感は皮をむく手間さえも惜しまなくなる美味しさだと思います

くりのむき方はこちらもご覧ください

いも(さつまいも)

サツマイモ1

さつまいもはヒルガオ科の植物です つまり朝顔の仲間なんですね

種類は本当に多く、20以上はあります

食べ方によって品種を選ぶという楽しみがあります

焼き芋には『鳴門金時』や『安納芋』

天ぷらにするなら『紅アズマ』というように

さつまいもは収穫して2週間以上置いた方が甘みが増しておいしくなります 収穫後すぐはほっくりしていますが甘みが少ないです

 

なんきん(かぼちゃ)

かぼちゃ

かぼちゃは言わずと知れたウリ科の植物

種類も日本かぼちゃ、西洋カボチャをあわせ30種類ぐらいはあります

かぼちゃもサツマイモ同様収穫から1か月前後熟成させると甘みが増します

だから冬至でかぼちゃ食べるという風習は、冬になって甘さを増した栄養価の高いかぼちゃを食べて健康に過ごすという考え方に基づいたものなのですね

 

ただついつい収穫したら早く食べたいなって思ってしまいます(^▽^;) 焦りは禁物ですね

 

いもくりなんきんを使ったお菓子も美味しいですよね

スイートポテトにモンブラン かぼちゃプリン よだれが出そう じゅるっ

 

私は干しいもも好きです

あと、芋けんぴ

 

要するに全部好きなんです スミマセン(笑)

食べすぎて肥えすぎないように気を付けましょうね

 

 

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