小中学校の校長先生・教頭先生の長時間勤務 一日13時間弱勤務

 

昨日のニュースや新聞を見ていたら大変気になる記事がありました

それは小中学校の校長先生や教頭先生の一日平均在校時間が約13時間もあるという記事でした その上持ち帰りの仕事もあるのです

★小学校の場合★

 在校時間  持ち帰り仕事時間
校長  11:00時間  1:38時間
 教頭・副校長  ⒓:50時間  1:52時間
 教諭  11:35時間  1:35時間
 事務職員   9:56時間  1:39時間

★中学校の場合★

 在校時間 持ち帰り仕事時間
 校長  11:17時間  1:46時間
 教頭・副校長  12:53時間  1:32時間
 教諭 12:06時間  1:44時間
 事務職員  9:56時間  1:49時間

教員の一日の勤務時間は7:45時間なので、超時間勤務となります

 

これは以前から指摘されている長時間労働が改善されていないという事のようです

 

教頭先生や副校長先生が一人で多くの学校業務を抱えているという事がとても顕著に表れている結果です

 

以前新聞で世界の小中学校の先生の平均勤務時間を記事にしていたのを見かけたことがありますが、日本は断トツで労働時間が長かったです

一年間の労働時間は各国平均より236時間も多いながら、授業に費やす時間の短さは各国平均よりも年間156時間も少ないのです

これは授業以外の作業に先生方の労力が費やされているという悲しい現状を物語っています

 

我が子も小中学校に子どもが通っていますが、先生方は連日夜遅くまで勤務されていることがわかります 特に教頭先生、校長先生は朝早くから夜遅くまで学校にいらっしゃいます

8時9時でも学校に明かりがついている 車が止まっていることがほとんどです

 

私は学校の役員をしているので、学校に行く機会も多いし先生方とお話しする機会も多い方なのですが、子どもたちのために尽力されているのはとてもよくわかります それほどまでに学校に残ってやらなければならない仕事があるのか、と思います

きっと年々難しくなっている子どもや保護者への対応や増える職務内容に時間を割かれているのでしょう とても残念です

 

どうにかこの悪循環を断ち切って先生たちが心身ともに元気に仕事が出来るよう、保護者として協力していきたいと思っています

 

 

 

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