友達から下の名前で呼ばれたい!コンプレックスからくる悩みを解析してみました

 

今回はものすごく雑記記事ですが、今まで思っていたことを書いてみようと思いました。

それは『下の名前で呼ばれる人、呼ばれない人』の違いについてです。

知り合ってすぐ下の名前で呼び合う光景ってあるじゃないですか?私はあれにとっても憧れて(時には嫉妬すら覚えて)いました。

だって私にはめちゃくちゃハードルが高いんだもの…

下の名前で呼ばれない日々

 

私の本名は『ユキコ』といいます。小さいころは人見知りの激しい性格で、引っ込み思案でした

友達の家に行ってインターホンがない家だと「あそぼ~」と大きな声がかけれず帰ってしまうほどの小心者

そんな私だから友達を下の名前で呼ぶなんて言うのはものすごく難易度が高いスキルだったんです。

 

幼少期はまだよかった。大体みんな下の名前で呼び合っていましたから、私も例外なく下の名前で呼ばれていました。

気になりだしたのは中学校に上がってから。私は田舎育ちなので、小学校は36人1クラスでずっと過ごしていたのですが中学になると一気に8クラスという大きな中学校に放り込まれました。

同じ小学校から一緒のクラスになる同姓となると約1人です。そんな中で新しい友人関係を築いていかなくてはならないのはものすごいプレッシャーでした。

 

下の名前で呼ぶのはハードルが高い!

 

下の名前で呼びたいのに何だか言いそびれてしまう。その理由は相手に「馴れ馴れしいと思われるかな」という不安からでした。

なので中学生の私はまずは苗字にちゃん付けから始めました。

その時期も本当に長い。4月に同じクラスになって下の名前で呼び合えるようになるまで数か月かかります

長い年月をかけてようやく下の名前で呼び合うというミッション完了の私、ふと隣を見るとたった数週間で下の名前で呼び合うというミッションを成功させている同級生たちの姿が!

 

本当に本当にびっくりしました。

 

「なんでなんで~!?自分にはできないことがどうしてこの同級生たちにはできるの!?」

この人たちと私と何が違うんだろう?って本気で考えていました。

 

高校に入ってから私は策を練った

 

高校では策を練ることにしたんです。それは「あだ名の使用」

演劇部に所属し、部の友達同士であだ名をつけることになったので進んで乗っかっていったんです。記憶にないけれど、もしかしたら自分が提案したのかもしれない。

この作戦は功を奏し、私は部活内であだ名で呼ばれることに成功しました

あだ名で呼び合う事で友達と親近感を保っているという錯覚を味わおうとしていたのです。クラスメイトからは名字で呼ばれていましたが。

 

 

ちなみに私の当時のあだ名を知りたいですか?←え?知りたくない?むしろ聞いてくださいよ~

「てっちゃん」と呼んでもらっていました。え?ユキコと全然かぶらないじゃんって?

はい、当時わたくしはTM NETWORKの大ファンでして、小室哲哉さんが大好きだったんですね。

ええ、時代を感じますか?そうですか…

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でも、その一方で、部活に入っていない友達が普通に下の名前で呼ばれていることが羨ましかったです。

『みっちゃん』という子でしたが、どうしてみっちゃんはたくさんのクラスメイトや他クラスの同級生から下の名前で呼ばれるんだろう?ってずっと思っていました。(この謎は長い年月をかけて解けました。後程触れます)

 

私の名前は呼びにくいのか?

 

『みっちゃん』と名前を比べた時、ふと思ったんです。上ひと文字を取って名前を呼べる『みっちゃん』と比べると『ユキコ』『ユ』を取って『ゆっちゃん』という呼び方は定着していない。

その上『ユキコ』は真ん中の『キ』という音がとても強くて呼びにくいのではないか、と。

『ユ』は優しい音ですが、それに続く『キ』が強いんだ。だから私は名前で呼ばれないんだって思うようになりました

もちろんそんなことが原因であるはずもないのですが、そうやって自分が下の名前で呼ばれないことを肯定していたんですね。

 

ミドリだったらよかったんじゃない?

 

私のおかしな勘違いはまだまだ続きます。

昔、私の名前はお寺さんでつけてもらったと母に聞いていました。候補は7つくらいあってその中から両親が選んだということでした。

その中には『ミドリ』という名前もあったと聞いて、私の名前『ミドリ』だったらもっと下の名前で呼ばれるんじゃないかしら?と思うようになりました。

そんなこともあり、このころは自分の名前が好きになれませんでした。下の名前で呼んでもらえない自分の名前なんて価値がないんだわって。

これ、大げさに書いているように言えるかもしれませんが、本当に真剣に考えていました

 

短大時代、そして社会人 主婦

 

短大は寮生活でした。私はちょっと特殊で働きながら短大に行ったので、私の入った寮は会社の寮でした。そこでは同じ科に通う同級生や先輩後輩と3年間寝食を共にしました。生活を共にする関係ということで下の名前で呼ばれやすかったです。

関係が親密になるほど、また親密に付き合っていくことが分かっている時ほど下の名前で呼ぶハードルは下がりますね

ただ、短大のクラスメイトから名前で呼ばれることはなかったですけれど。

 

そして保育園に就職しました。保育園では○○先生と名字に先生をつけて呼ばれていました。

ここでもうらやましポイントが!

同じ苗字の先生が二人いると下の名前に先生をつけて呼ばれる先生の存在がありました。

これは本当にうらやましかったです(当時)

下の名前+先生ってめっちゃ子どもに慕われているイメージ!!←あほかいなと笑ってやってください(笑)

 

そして主婦時代。私にとうとう最も下の名前で消耗する時代がやってきました。(笑)

 

○○ちゃんのママと呼ばれる日々

 

子どもが出来ると『○○ちゃんのママ』と呼ぶようになりますね。自然の流れです。私もそう呼んでいましたから。

すると何年たってもこのまま定着してしまうんですよね。私の周りにはそういうお母さん方が多かったから、あまり気にしていなかったのですが、やっぱり保育園や小学校の行事で下の名前で呼び合う人たちを目にすると、なんだかとても寂しい気持ちになってしまいました。

あの人たちは名前で呼び合っているのに自分は苗字…。

 

何とも言えぬ疎外感を感じていました

でも今更なところもあるのでなかなかそれを変えられずにいたんです。実は苦しかった

 

でも何年か経ってやっぱり名前で呼び合う仲になりたい!って思ったんです。仲がいいのよっていう安心感を取り繕ろいたかったんだと思います。

それで、ママ友づきあいして8年位になる友達に『あのさ…名前で呼び合わない?』って声を掛けました。

むっちゃ勇気いりました(笑)

今は笑えるけれど、本当に真剣でした。

いつ言おう、どのタイミングで言おう…みたいな、まるで異性に思いを告白する心境です!(笑)

「え?いまさら別にいいじゃん」見たく思われたらどうしようとか考えていました。

 

思い切って言ってみてよかったよ

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言ってみた結果は思い切って言ってみてよかった!です。

意外と周りにも『私もそうしたかったんだ』『今更照れ臭くって』って言ってくれる友達が多かったんです!

結構言い出せない人って多いんだなぁと思いました。

 

そっか、私だけじゃなかったんだ。なんかそんなことで悩んでたって話をしたら共感しあえて、また親密になったような気がしてうれしかった。

 

ただ、慣れないですけれど(;^ω^)

 

なんせ言い慣れていないものだから自然に口から出るようになるまでめっちゃ時間がかかるんです! 意識しないと呼べなかったりテレが生じたり。だから一刻も早く名前で呼び合う事に慣れるように名前をあえて呼ぶようにしたりSNSでも下の名前を入れたりしてます。(;´∀`)

 

若いママ友さんの、速攻下の名前で呼ぶスキルに驚く私

 

次女の学年のママ友さんの話です。娘を通じて顔くらいは知っていたよっているママ友さん。

娘同士が仲良くなって、行き来するようになったんですよ。

そうしたら連絡手段として『LINE交換しませんか?』って

「あ、もちろんOKよ」ってLINE交換。ここまでは普通の流れ。

 

ところが何回目かのLINEのやりとりで彼女は

『私のことは下の名前で呼んでくれたらいいから♪私もユキちゃんって呼んでもいい?』と送ってきてくれたのです!!

年下のママ友さんだけど、なにこのさりげなさ!すげー!!ってなったわけですよ。

 

出会ってから時間が経てば経つほど下の名前で呼ぶというハードルって上がっていくと思うんです。だから、彼女のように早々に決めちゃったほうがいいのです!これはすごくいい!

早速取り入れる!

 

ネットでも探してみました

 

ネットでもこういう悩みがあるのかなと調べてみたら、少しだけ載っていました。

★ほとんど同姓の友達からは苗字で呼ばれているけれど、唯一名前で呼んでくれる友達がいる。そいつより仲もよくて頼りがいのある友達は多いけれど、名前で呼んでくれる友達を親友と錯覚してしまうところはある。(男性)

★名前で呼ばれることがめったにないと。なまえでよばれることですごく教理が縮まった気がしてしまう。付き合いの長い相手なら、苗字、名前どっちで呼ばれても関係ないけど。

ただ、相手に対して行為や興味がないと大きな不快感になるけれど。(男性)

 

 

名前で呼ぶと親近感がわく。それそれ!そのつながり感が欲しいだけなんですよね。

 

壁を作っていたのは自分ではないのかという疑問

 

他人に気軽に下の名前で呼んでもらえないのは相手に壁があるんじゃなくて、自分がガードしてるんじゃないのかなと思うようになりました。相手から見て『この人、名前で呼びにくそうだな…』ってイメージを自分が醸し出してる。

前述のみっちゃんという友達は誰とでもすぐ打ち解け、にこにこと笑顔の絶えない人です。頼まれたことは『うん、いいよ』と応じてくれる。だけどちゃんと芯も通ってていけないことは『ダメ』って言ってくれる人。

 

一方、私は短気でイライラを顔に出したような人間(でした!過去形ね!は違いますよ(;´∀`))

口をついて出てくるのはネガティブな言葉ばかり。それもそのはず、私の青春時代は自分の自信のなさからめっちゃネガティブな人生を送っていたんです。

 

どちらが下の名前で呼ばれるって、そりゃみっちゃんですよね。今になったら本当によくわかる。私だって過去の自分とは友達になりたくないタイプだもん(笑)

当時の私にはそれが分からずに「なんで!なんで!なんで!」と余計に顔をこわばらせていたのかもしれません。それじゃ余計に相手もひくわなぁ((+_+))

 

まとめ

 

結局は自分の自信のなさからくるコンプレックスなんですよね。

友達という関係を下の名前で呼ぶという行為確立させて私には友達がちゃんといるっていう安心感を得たかったんだと思います。

きっと自分に自信がある人は苗字で呼ばれようが名前で呼ばれようがちっとも気にならないと思います。

それにそんなことを気にしない人ほど相手から名前で呼びあう関係になりたいって思われるんだろうなぁ。本当に私のやっていたことって悪循環ですよね。

私は紆余曲折あってようやく自分にも自信が持て、人の目を気にしないで生きていけるようになり、名前に対するコンプレックスも自分で解決できるようになりました。

『人をうらやむ』ってネガティブな行為ですからね。なるべくネガティブからかけ離れて生活したいなって思っています。

 

結論:私はこれから付き合う方々とは(公の場合は別として)

『これからも長く付き合っていきたいなと思う人には初めの段階から自分で声をかける』というようにします!

伝える方法としては面と向かって言うほうがすぐ呼び合えるけれど、少し照れくさかったり緊張する場合はLINEとかSNSを使って伝える。

(例)「これからよろしくね~ あ、○○さんのこと下の名前で呼ばせてもらってもいいかな?私も下の名前で呼んでね!」みたいな感じ

もうちょっとがんばったら『私のことはユキちゃんと呼んでくれたらいいです♪』みたいな…(きゃ~これだけでハードル高い!)

長く付き合っていきたいと感じる人ってたぶん自分と同じ匂いがするような人だと思うんです。そういう人は多分下の名前で呼ばれる事に対して『馴れ馴れしい』なんて思わないと思うから。

そんな感じです!

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

こんな記事ですが参考になったらシェアしていただけるうれしいです。

 

 

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