なぜファンが多い?津山加茂郷マラソン大会のミニマラソンを走ってきたよ

 

こんにちは こゆ(@Powdersnow32)です。

平成28年4月17日(日)に行われた「第24回津山加茂郷マラソン大会」に参加してきました。

小さな町のマラソン大会ですが、リピーターのランナーさんがとても多い。

なぜ人気がある大会なのかまとめてみました。

 

津山加茂郷マラソン大会って?

 

津山加茂郷マラソン大会は岡山県の県北、津山市加茂町で毎年行われているフルマラソンの全国大会です。1993年(平成5年)から始まって今年で24回目。

マラソンコースは津山市加茂町から津山市阿波を横断する42.195km。

標高差がなんと280mもある緩急激しいコースです。

私はフルマラソンはおろか、4㎞以上走ったことがないのでランナーさんに聞いた話なのですが

フルマラソンのコースとしては『かなりきつい』

のだそうです。

ますますリピーターが多いのはなんで?って思ってしまいますよね?

 

加茂マラソンの魅力

 

加茂マラソンには

★42.195kmのフルマラソン

★フルマラソンの1/10の距離を走るミニマラソン 4.2195kmがあります。

フルマラソンの部は男性部門・女性部門があり、それぞれ年代別にエントリーできます。(第24回では 男性部門4部門と女性部門2部門がありました)

 

景色が素晴らしい

 

たぶん一番の魅力はマラソンコースの景観だと思います。

津山加茂郷フルマラソンのキャッチフレーズは

『走ろう!新緑と清流の里』

 

加茂地区、阿波地区はとても自然豊かなところです。萌える新緑や清流を見ながらのランニングはとても気持ちがよいのだそうです。

近所にお住まいの女性のランナーさん(もう10年くらい走っていらっしゃいます)もこうおっしゃっています。

緩急は激しいけれど、阿波の景色が好きなのよ~

 

こちらは阿波の渓流です。本当に心癒されます。

 

きっとほかの選手のみなさんもこのような景色に魅了されているのでしょうね。

 

熱のこもった応援がうれしい

 

 

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加茂郷マラソン大会の参加者さんの感想を見るとほとんどのかたが

『応援があったかい』

と書かれてあります。

 

加茂地区・阿波地区の方にとってはマラソン大会は一大行事

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お祭りのようなものとして浸透しています。

中学生のボランティアや地元の人たちの沿道からの応援、私設のエイドなどはマラソン大会を成功させたい、応援したいという思いの表れだと思います。

 

中学生のボランティア(右が長女です)

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私設で行われているエイド (写真のようにお好み焼きのほか各地区によっておにぎりや流しそうめん等も提供されています)

「津山加茂郷マラソン」の画像検索結果

 

優勝者は岡山マラソンの選手として招待される

 

フルマラソンの各部門の一位の選手は昨年から新しく始まった『岡山マラソン』の招待選手として推薦されます。

岡山マラソンHP

 

気軽に参加できるミニマラソン

小学生以上なら参加できるミニマラソンは気軽さが人気で毎年たくさんの選手の皆さんが参加しています。こちらは男子の部、女子の部、ペアの部があります。

地元では親子で走ってみよう!とミニマラソンにエントリーする選手が多いようです。ほかにも高校や大学の陸上部員だと思われる選手の方々も多いです。第24回大会では332人がエントリーしていました。

約4㎞という距離が初心者にも参入しやすいのかもしれませんね。

 

ミニマラソンに参加しました

 

ミニマラソンにはペアでの出場というものもあるので、親子で走る方も多いです。

(ペアは二人同時にゴールすることが条件となります)

私のそんなこんなで今回5回目。

なんと今回は選手宣誓という大役が回ってきました!!

次女と二人めっちゃ緊張!

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マラソンをしたことのない人にとっては4㎞というのはとても長い。

親としてわが子が4㎞も走り切れるのかという不安もあります。

ですが、走ってみると何とかなる(笑)

 

そして、練習のときはさっぱりだったわが子が本番ではぐんぐん走っていく様子には

親としても成長を感じてうれしくなります

 

応援が気持ちいい

ミニのコースにも沿道にたくさんの応援の方々がいらっしゃいます。

『がんばれ~』と声をかけてもらうと本当にうれしいものです。応援一つでパワーが出ます。知り合いからのエールもうれしいです。
DSCF7246

 

フルマラソンの選手を迎える

 

ミニマラソンが終わった後は参加賞でいただける入浴券をもって温泉に行きます。フルの人が少しでもゆったりはいれるようにミニマラソンの選手は先に入っておきます。

めぐみ荘

あば温泉(もえぎの里)

そしてそのあと、また会場に戻ります。フルマラソンの選手を迎えるためです。

近所の知り合いだとか、ママ友のご主人だとか娘の小学校の先生方がフルを走っているので応援に行きます。

 

そこで続々と帰ってくる選手の皆さんを拍手と声掛けで迎えるのですが本当にパワーがもらえます!

『どうしてあんなに笑顔で帰ってくることができるの?』

『ここからのラストスパート、素晴らしすぎる!』

『痛そう、苦しそう、がんばれ!がんばれ』

いろんな思いで選手を迎えます。

見ているだけなのにすっごく感動するんですよね!

 

なんでそこまでひたむきに走れるんだろう?って思っちゃいます。

マラソンには6時間以内にゴールするという決まりがあります。時間計測機が刻一刻と時間を刻みます。

残りあと30分 娘の小学校の先生がゴールされました。本当に感慨深い思いがしました。

また、以前の職場でお世話になっていた元保育園児の保護者の方が初めてフルマラソンに参加したと聞き、その方の帰りを待っていました。

その人がゴールする姿を見たときは本当に感動しました。

 

みんな挑戦している姿に心ひかれる

 

前述の近所の方は今回のマラソンでどうしても足が痛くなって30㎞付近からは走れなくなってしまったそうです。

そして『もう救護車に乗って帰ろ!』と思いながら歩いていたそうです。

ところが救護車が通りかかりません。仕方なく歩いていると35㎞付近で同じマラソンチームの方と会い、一緒に歩いてゴールしようと言ってくれたそうです。

そしてゴール!

 

よほど体も痛くなり、苦しくなったとおっしゃっていたから

『じゃあもう来年は走られんのですか?』と尋ねると

『いいや、今年のリベンジをせにゃあいけんから走るで』と笑ったのです。

 

そこまでして走るのって、何が突き動かしているんだろう?とすごく思いました。

そして、私もその気持を味わってみたいなと感じました

 

今回一緒に走ったTちゃん。初めてのミニマラソン出場でマラソンに魅了されてしまったようです。

『いつかフルマラソンを走りたい』

そんなTちゃんと私も一緒に走りたいなと思ってしまいました。

 

少しずつ練習をして距離も徐々に伸ばしていって、いつかフルマラソンに出て声援を浴びながらゴールしたいなと思いました。

DSCF7247

 

第25回津山加茂郷マラソンの募集について

 

次の大会の募集要項が出ましたらお知らせします。以下は今年の情報ですので、変更があるかもしれません。

  • 開催日

    4月第3日曜日

  • 開催地

    岡山県(津山市加茂町)

  • 主催

    津山加茂郷フルマラソン全国大会実行委員会

  • 種目・参加資格

    • 42.195km

      男女別18~39歳、男子40代、50代、60歳以上、女子40歳以上
      制限時間:6時間、関門10km地点1時間30分、中間地点3時間

    • 4.2195km

      男女別小学以上、ペア(18歳以上と子は小学)

  • 参加料(税込)

    42.195km4000円 4.2195km1500円 ペア3000円

  • 受付場所

    津山市加茂町スポーツセンター体育館

  • 受付住所

    津山市加茂町中原493-3

  • 開会式時間

    9:00

  • スタート時間

    10:00(42.195km) 10:30(4.2195km)

  • スタート場所

    津山市加茂町スポーツセンター総合グラウンド

  • フィニッシュ場所

    津山市加茂町スポーツセンター総合グラウンド

  • 参加賞

    Tシャツ他

  • 表彰

    各部6位(4.2195kmは3位)

  • 定員

    42.195km1600人、4.2195km400人

津山加茂郷マラソン大会 実行委員会HP

 

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