今からでも間に合います!人生から学んだ、子育ての3つのコツ

 

こんにちは こゆです。

私には子どもが二人います。14歳と10歳の娘なのですが、私には子育てで失敗したなぁと思うことが多々あります。

今日はそんなお話です。

 

自分の育ってきた環境

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まず、私の育った環境からお話ししますね。

今から30~40年前の子育てには『ほめて育てる』という概念はなかったのではないかと思います。高度急成長の中、親世代はがむしゃらに働いていたので、子育てに時間は割いていなかったのではないでしょうか?

当時は『子どもは地域が育てる』みたいな世代でしたから、我が家も例外ではありませんでした。

私は三人姉弟の一番上です。家事に仕事にと忙しかった母が口を開くのは叱るときだけという印象でした。(今は全然そんなことないんですけどね)

私がやりたいと言った事はほとんど否定されました。保育士になりたいからピアノを習いたいといったときも

『そんなの無理にきまっとる』と全否定。

『だって保母さん(当時)になりたいんじゃ!』と私。

『そんなんなれるわけがないが!』と母…。こんな会話がエンドレスで続けられていました。

そんなこんなで嫁入り道具でもってきているピアノは私たちのやり取りに見かねた祖母に買ってもらったものです。

 

自己肯定感

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今でこそメジャーになった言葉に『自己肯定感』というものがありますが、私たち姉弟には本当に欠如していました。

『私は好かれていない』

『弟のほうが可愛い』

『私なんて別にいなくたっていい』

こんな事ばっかり思っていた人生でしたから、弟がかわいいと思えるわけもなかったです。

(…というのも、あとで知りましたが、自分が愛されているという自信がないと人に優しくなれないんです。ほんの数年前に知りましたけれど、私には衝撃的な事実でした。)

 

その後私は、運よく夢叶って保育士になることが出来、そこで素晴らしい先輩や仲間に出会えて

『自分の考えは間違っていたんだ』と知ることが出来ました。そして自己肯定感も持てるようになりました。

 

私の母の過去

私の母がどうしてそんな母親だったのか、大人になってから理由がわかりました。

母は5人兄弟の末っ子です。兄2人姉2人います。

そして母の母親(私のおばあちゃん)は母が19歳の時に亡くなったのだそうです。だから私の知っている祖母は、白黒の写真の中にしかありません。

母は自分の姉に『お前は望まれてできた子じゃなかった』とずっと言われて育ってきたようです。
つまりいらん子だったと。伯母も伯母で苦労はあったでしょうが、ひどい話です。

だから母は『母親の在り方がわからなかった』と言いました。どうしたらいいのか教えてもらえなかったと。

 

仕事柄、私は子育てに関する様々な本を読み、いろんなことを知りました。

 

環境は連鎖するということ

 

『虐待を受けて育った子はわが子を虐待する傾向が強い』

『離婚歴のある親を持つ子供は自身も離婚する確率が高い』

こんな話を聞いたことはありませんか?

私は斎藤一人さんの本の中で知りました。

もちろん全ての方に当てはまることではないし、自分は親のようにはならない!と頑張る方もたくさんいらっしゃると思いますが、こういう負の連鎖はあるようです。

斎藤一人さんの本を読んでこの事を知った私は、この連鎖は私が断ち切るべきだと思うようになりました。

私はわが子をちゃんと育てようと思ってきたのです。

 

しかし失敗をたくさんしてきました

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私は数々の失敗をしてきました。

子どもを脅して言うことを聞かせようとしたり、イライラをぶつけたり。

『~せんと〇〇せんよ』みたいなことをよく言っていました。

『もう知らん、出ときんちゃい!』とよく外にも出しました。今考えたら娘は全然悪いことしてないんですけどね。

そして仕事や姑との事で娘にイライラをぶつけたりすることもありました。

 

一番の失敗は、子どもの前で夫婦喧嘩をしたこと。

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これは長女の話になるのですが、一番目の子どもだから一生懸命になっていた部分もあったし、保育園に勤めていた時は本当に時間がなくて忙しいばかりで夫にもイライラをぶつけたりもしていました。

一番のケンカの原因は子育て観の違い。

手は出さないのに口だけ出す夫。私以上に威圧的に娘に口を荒らし泣かせる夫に腹が立ってケンカ、なんてことが多々ありました。

そのうち長女は両親がケンカするのは私のせいだと思うようになってしまいました。

これは『しまった』と思いました。

とても深い傷を負わせてしまったと後悔しました。

 

反省してその日からは絶対夫婦喧嘩は子どもの前でしないと決めました。

イライラして爆発しない程度に夫と話をするようにしました。

 

ゆりちゃんの話

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ここからは私の仕事で尊敬する上司に聞いたお話です。

『ゆりちゃん』という3歳のお孫さんと田んぼに行った時の話。

田んぼのあぜを歩いていると40㎝くらいの幅の溝があったそうです。溝には水が流れています。

ゆりちゃんには飛び越せるかな?どうかなと思うくらいの幅です。

するとゆりちゃん

『ゆりちゃんならできる!えいっ』

と言って飛び越したのだそうです。

 

成功する人の条件の中を教えていただきました。

★恐れない…恐れずになんにでも挑戦する。

★あきらめない…やりたいことはやれると思っている。

★素直にやってみる…純粋にやってみる。

まさに子どもってこれですね。

 

子育てに必要だったのはこの3つです

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子育てに必要だったことが今になってわかりました。

それはこの3つ

♥子どもが何に挑戦したいといっても『応援するよ』…否定はしない。

♥子どもがもし失敗しても『~しようとしたんだね 頑張ったね』…経過を認める。

♥子どものありのままを受け止める。『どんなあなたでも私は大好きだよ』…条件なしに受け入れる。

 

私が失敗したのはこれだったんだなぁと思います。

後悔していることもいっぱいありますが、過ぎた時間は取り戻すことはできません。

 

でも、子育ては気づいたときからやり直せる。というのは明橋大二さんの言葉。

これからできることはしていこうと思います。

 

今、子育て真っ最中のお母さん・お父さん、またこれからお母さん・お父さんになる方へ

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子育てって楽しいです。可愛くってあどけなくって、見ているだけで癒されて。

でも

子育てって大変です。子ども時間に振り回されます。親業は24時間年中無休です。いろんな心配事だって増えていきます。そしてエネルギーにあふれている。ついていけなくなりクタクタになります。

今は情報があふれているから役に立つこともあるけれど、情報に振り回されることもあるかもしれません。

イライラして自暴自棄になるかもしれません。

 

でもね、親だって完璧じゃないんですよ、子どもが生まれたときから親一年生が始まってるんですから。

『子育てしながら親になっていく』『子育ては親育て』という言葉がありますが本当にそうだと思います。

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お母さんたち、話をたくさんしてください。困ってること、悩んでること。
親でも、夫でも、友達でも。(何ならブログ仲間にでも(^^♪)

頭の中で自転車操業(頭で考えてばかり)するのが一番いけないよ、と私の上司がよくいっています。

話して話して、『そうかそうか』と聞いてもらってくださいね。

できれば『9割くらい聞いてくれる』聞き上手の人がいいですよ(笑)。

 

そして私のような失敗をしませんように。

あなたは子どもの可能性を伸ばせる存在なのです。これってすごいことですよね?

子どもは絶対的に親を信頼していますからね。

 

どうぞいいところを見つけてあげてくださいね。そうやって育てることが出来たら、子どもが大きくなればなるほど子育てはどんどん面白くなっていきますよ。

 

 

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